開館30周年を記念して、横浜美術館コレクションをラベルに用いたワイン。
白ワインには、横浜美術館コレクションの中でも特に多くの人に愛されている作品のひとつ、ルネ・マグリットの《王様の美術館》。
横浜美術館開館30周年の1年間だけお求めいただける特別なワインは、贈り物や、大切な日のための1本としてもお薦めです。
爽やかでリッチな味わいのソーヴィニョンブラン種の白ワイン。
みずみずしいフルーティ感を持ち、すっきりとした後味と程よい酸が魅力です。
生産者:OSAWA WINES (大沢ワインズ)
OSAWA WINES STORY
2005年にニュージーランド北島ホークス・ベイ地方に約43㌶の牧羊地を一からぶどう畑に開墾することから始まりました。
2006年 初植樹。。。
日本人オーナー「大沢泰造」、2006年New Zealand winemaker of the year(最優秀醸造家)に選ばれた大沢ワインズワインメーカー「ロッド・マクドナルド」、ホークス・ベイ地方にあるEastern Institute of Technology Hawke's Bay(EITHB)で、ぶどう栽培学の学士号を取得したぶどう栽培責任者「ブレント・ストーン」と共に、自然環境の保護に取り組みながら安全で美味しい最高品質のワイン造りがスタート。
減農薬からOrganic へ
減農薬栽培(SWNZ認証)
大沢ワインズでは、2005年自社単一ぶどう畑開墾当初より、減農薬栽培(Sustainable Winegrowing New Zealand)の認証を受け、安全で美味しいぶどう栽培を行っています。
そして、2013年よりオーナー大沢泰造の開墾当初からの目標であったOrganic(有機栽培)への取り組みも始まりました。
これからも「安全で美味しいワインは、最高のぶどうを造ることから始まる」という信念のもと、ぶどう栽培に適した環境であるニュージーランドの大自然の恵みをたっぷりと受けて育てた最高品質のぶどうを使用し、最高のメンバーと技術、そして熱い思いを持って、ぶどう栽培~ワイン造りを行っていきます。